2017/10/10

アレクセイ・リュビモフ

Alexei Lubimov Piano

アレクセイ・リュビモフは、世界的なピアニスト・チェンバロ奏者でリヒテル亡き後、ロシアの古典と現代音楽を代表する、最後の巨匠といっても過言ではない。モスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウスとレフ・ナウモフに師事。フォルテピアノ奏者としてモーツァルトのピアノ・ソナタ全集やショパンのバラード全曲録音を行なった。又、シェーンベルクやシュトックハウゼン、ブーレーズ、リゲティなどの現代音楽作品のソ連初演を行なうなか、とりわけシルヴェストロフの作品に熱心に取り組んでいる。
リサイタルのみならず、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団などの古楽器アンサンブルとの共演や、室内楽奏者としてアンドレアス・シュタイアーやナターリア・グートマン、ペーター・シュライアー、ハインリヒ・シフ、クリスティアン・テツラフ、ギドン・クレーメル、イワン・モニゲッティ、ヴィーラント・クイケンらの世界的な演奏家のパートナーを長年勤める。

ホームへ先頭へ前へ戻る